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はじめてみました
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ダンパーを組む
ダンパーやあれやこれやを組む


さあいよいよダンパーだ。
週明けにはちびと奥さんも帰ってくる...。
そろそろスパートをかけないと...と始めたのだけど...、
やっぱり一筋縄ではいかなかった。
なかなか先に進めないなぁ...。


※写真はタミヤのソフトオイルセット(#200〜400)。
 色がきれいなのでつい一枚。
 オイルもメーカーによって特性があるようだけど、
 前に買い置きしてたのがあったので今回はこれを使う。




ロッド類
ダンパーの前に、一度バラしてデフまわりのグリスアップ。そしてロッド類の組み付けを行った。グリスについてはいろいろアドバイスをいただいた(ありがとうございました)のだけど、結局タミヤのセラミックグリスにした。薄く塗るのだから問題はないだろう...と。

で、ギヤケースと足回りを組み直して、前後のアッパーアームに。
写真がそのロッド類。右の4本が前後のアッパーアーム。左の少し短いのがステアリングロッドになる。
でもね、これらは使わない。LYNXモニターオーナーの皆さんにならって、タムギアオプションのアルミターンバックルを流用することにした。


タムギア用ターンバックル

アッパーアームを組み付けたところ。タムギアの純正オプションの証であるピンクがまぶしい。オプションちっくなアルマイトの輝きに、ほんのり満足...。
でも、これは見た目だけじゃない。LYNXでは、いずれオン用のタイヤをはかせてドリフトとかしたいと思っている。専用工具一つで簡単に長さ調整(キャンバー角ほか)ができるのはいいと思う。
...実はターンバックルは初めて。肝心のタムギアにも奢ってない。タムギアが怒るかな。


ダンパーパーツ一式
ダンパーパーツを広げたところ。1年前、デザゲのダンパーを組んだ時と比べると緊張感は少ない。
ただ、LYNXの標準オイルダンパーはエア(空気)とオイルを混合させるエアレーション式とよばれるもの。これって、タムギアのオプションアルミダンパーで初めて組んだ(というか初めて知った)のだけど、よく言われるように、4本同じ効き具合に組むのがとても難しい。オイルの量の微妙な違いやその他の要因で、ダンパーのふるまいが大きく左右されるんだ。実際、タムギアに装着しているダンパーも妥協の産物。以来、苦手意識がある。

RCのオイルダンパーにはもう一つ、ダイヤフラム式と呼ばれるものがある。ダイヤフラムという幕、隔壁(たいていはゴムパーツ)でオイルとエアを分けるタイプをいうらしい。デザゲはこれだった。エアレーション式と比べると均一な効き具合を出しやすいという。
ともに一長一短があり、両者の特性の違いからオフ車(特にハイエンドモデル)ではエアレーション式が多いらしい。でも、僕なんかのレベルだと、車の挙動に対する不確定要素が増えることになるから、組みやすいダイヤフラム式の方がよかったかもしれない。


ショックシャフトが
さっそく組んでいく。説明書にもある通り、ケースもショックシャフトも、フロント用とリア用では長さが違うので要注意...って、あれ? シャフトの長さが4本とも一緒!? ファインダーを覗くまで気づかなかった。確かに、ケースの方は長短があるのに...。

エンルート秋葉原に電話で問い合わせたら「4本とも同じなら梱包ミス、おいでいただければ取り替えます」とのこと。うーん、またここでストップ。
この日は休日出社(午後出社)。仕事の合間に秋葉原まで足を伸ばすことにして家を出る。また秋葉か......。


なんとか完成
ここからは夜作業。気を取り直してダンパーを組む(ちなみにキットに入っていたシャフトは4本ともリア用だった。フロント用は2mm程度短い)。

組むこと自体はそんなに大変じゃなかった。ダンパーケースがアルミではなく樹脂性なのも、特にオイル漏れとかの報告はどこにも書かれていないので不安はない。
ただ、やっぱり均一に組めたかどうか...。というより、やけにスカスカなんだよな。これでよいのだろうか。オイルが#200番だからかな...?
あと、Puccaさんも指摘されていたとおり、このダンパー、伸ばしきるとスプリングの丈が足らない。写真のとおり、1cm近く隙間が開く。大丈夫?
これも、不具合が報告されたわけじゃないし、エンルートのデモ車もこの仕様なわけだから大丈夫なんだろうけれど...。


後から気づいたけれど、ダンパー、パーツを1つ忘れて作っています。
ダンパーキャップのすぐ下に、本来はスプリングを受けるリングが必要。余ったパーツをみつけてしばし呆然...。説明書ではこのパーツについて全然触れてない(ダンパーの組み方の写真からも欠けている)。で、その後の写真には付いているっぽい。
う-ん...。いまさらばらすのしんどいな...ということで、とりあえずこのまま行く(スペーサーで代用できるから)。


続いてステアリングワイパーを
さあサクサク行くぞ。余裕がなくなってきた(部屋中に広げて作業できるのがこの週末まで)ので、行けるとこまで行く。次はステアリングワイパーだ。

上のパーツ一覧の写真、すでにベアリングとピロボールはセット済み、なのだけど、右側のパーツ(色付けしてるところ)は、ピロボールの取り付けの向きが両方とも逆。後から気づいて組み直す。それにしても今回、本当にピロボールが多い。本当に減らない...。


いきなり破損
いきなり破損。樹脂パーツを割ってしまった。
説明書にも、わざわざ波線付きで「ねじ込みすぎたり斜めに入れたら割れることがあります」って注意書きがあったのに。それだけ割れやすいパーツってことだろうか...。
もう秋葉に行ってる余裕がない(行きたくもないよ...)ので、"シェイクダウン後、何か不具合が出た時チェックする項目"リストに入れ、そのまま進めることに。でもこのリスト、長くなりそうなんだよな...。


順番
説明書の順番通りに作ったのだけど、この工程はセンターシャフトを組む前にするべきだった。ワイパーのアームがシャフトをくぐる造りになっているから、シャフトを付けたまま作業するのが非常に辛い。
が、このあたりで焦りが出てきてそのまま作業する。


組み付け終了
一応、ステアリングワイパーの完成形も。金色の2本のビス(ワイパービス)は六角ボルト。工具がない家なので、いきなり出てきて焦った。が、デザゲに付いてきたホイルナット用のおまけレンチがぴったりだったので事なきを得る。
このパーツは締め込み過ぎてはだめ。ワイパーの動きが渋くなるから。でも、なんとなくもう十分渋いような。Cハブにグリスアップしてないからかな...?

ステアリングワイパーは付いたけど、まだステアリングサーボは付けられない(サーボのセンター出しができていない...、アンプのハンダ作業がまだ...)ので、次はモーター周りの作業に入る。


モーターマウント
これがモーターマウント。それに、エンルートのインナーロータータイプ ブラシレスモーター「enPowerB20L-3500」を組み付け、付属のピニオン(12T)をつけたところ。

モーターマウントは、正式版(量産版?)のキットでは、モニター販売時に同梱されていたヒートシンク付きのアルミモーターマウントではなく、写真のとおり、ヒートシンク加工のないものになる。材質もアルミではないっぽい。モニター製品では、オプション扱いのものを同梱して出荷していたらしい。
このマウントなら、モニターの諸先輩が苦労されていた防塵対策は比較的容易にできそうだけど、放熱効果はあまり期待できそうにない。モーター自体、放熱の面で不利なインナーロータータイプだし、空冷ファンのセットを本気で考える必要があるかもしれない。


付かない
で、このモーターマウントでまた一つ問題が。モーターマウントがセンターギヤのベアリング押さえのビス(丸ビス)に微妙に干渉するようで、適正な角度で組み付けることができないんだ。

本当に微妙。だけど、マウントを外すと、ビスの頭の部分が触れた部分にうっすらと傷が付いている。試しにビスを外してセット(写真参照)すると問題なく付く。結局、前側のベアリング押さえのビスを外したまま作業を進めることにする。
これもどうかとは思うが、ベアリング押さえにはもう一重、上からモーターカバーが被さってきてテンションをかけてくれる。しばらくこれで様子見だ(チェックリストに加える)。本当ならビスの頭を削るか、モーターマウント側の当たりどころを少し削ってやれば済む話。そっちの方がお勧めです。


ピニオンを避けて
モーターカバーの加工。ピニオンギヤのイモネジがカバーに干渉するのでその"逃げ"をつくる。
もとから開けておいてくれるとよいのにとも思うのだけど、各社のいろんなピニオンが使えるようにとの配慮なのかもしれない。LYNXの場合、モーターシャフトは一般的な2mm径。実際、いろんなピニオンが使えるのはメリットの一つなんだろう。
ヤスリが無いのでカッターでがしがし削っていく。

本当はこのモーターケースも、シャーシにセットするところで防塵対策が必要らしい(下の方の隙間)。でも、まずは組むこと優先で...。


今日はここまで

疲れた。今日はここまで。
でも、モーターも付いたし、なんだか形になってきたぞ。
あとはアンプに端子をハンダ付けして、バッテリーをチャージして、ステアリングサーボのセンター出しをしてからメカ類の積み込みに試行錯誤して、タイヤを組んでボディを塗って....。まだまだいろいろあるな...。


タイヤを接着

もう一つだけ。タイヤまでは組んでおくことにする。
タイヤインナーのあるタイヤを組むのも、ホイルとタイヤを接着するのも初めて。でも、この頃になると本当にかなり加減になりつつあって、タイヤインナーはゴム系接着剤で接着してリング上にしなければいけないのに、100均で買ってきた接着剤でつかないとみるとそのまま接着せずにタイヤの中に押し込んでしまった。タイヤとホイルの接着もずいぶん雑になったし...。
でも一応タイヤは念入りにほぐし、接着後は輪ゴムを何重かかけて一晩置いてみる。偏芯してぶれの元になったらよくないからね...。
これでいいのだろうか...。

本当は日曜の朝に塗装ができるよう、ボディを切り出したりマスキングまでしたかった(本当はハンダ作業まで進みたかった)。だけどだめだ、眠気に勝てない。
ここまでにして休む。

うーん、もうちょっとのようでなかなか完成しない。
ちびが帰ってくる...。どうしよう...。




| toru | RC | 14:58 | comments(8) | trackbacks(0) |
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こんちわ!

訪問している皆様が言うとうりほんとに丁寧でわかりやすい説明ですよー!
すごいっす!

シャーシ良い感じで仕上がりましたね!黒いモータってなんだか早そうで良いですよね(笑
しかし…、このモータ長いのでメカ類の組み込みが大変なんですよー(汗
もしかしたら大変だったのは僕だけかもですが(笑
頑張ってかっこいい配置にしてくださいね!
真似しちゃいますので(笑
| こはぱぱ | 2006/08/21 12:31 PM |
ワイパー割れちゃいましたね・・ 私ここを3回割ってますので
材料が変なんでしょうね。。
それ以来組む時に若干ドリルで拡げてから、ライターで一炙りしてから
組む様にしてました。割れちゃったら瞬間で固めて放置でもクラッシュの無い限り大丈夫でしたよ。

toruさんのブログに習ってジュゲムでブログを始めました
良かったらお立ち寄り下さいませ
リンクス関連は無いですけどね w
| ishikura | 2006/08/21 10:49 PM |
こんばんは〜。

着々と出来上がってきていますね。

それにしてもダンパーシャフト同じ長さだったりという梱包ミス。
たぬきさんもデフジョイントの梱包ミスがあったというから、エンルートさんも結構いい加減ですね。;

自分もステアリングワイパーの動きが同じく渋いんですが、サーボを取り付けて動かしてみると、意外と難なく動くんで気にしておりません。w

焦りは禁物ですが凄く気持ち判ります、マターリ作成してくださいね〜。
| きむ | 2006/08/22 1:03 AM |
こんにちは。こはぱぱさん。
コメントありがとうございます。

ええ、なんとかここまでは来ました。来たのですが...、メカ積みの前に越えなきゃいけないハードルが...。そう、ハンダ付けがあるんですよ。冗談じゃなく苦手なんです。2ピンコネクタを1つ付けるのに1時間以上かかったんですよ、先日。
練習も兼ねて、充電用のアダプタを自作したんです、短いタミヤコネクタ(メス)と2ピンコネクタ(オス)を用意して。でも、絵に描いたような悪戦苦闘でした。アンプを殺さずにうまくハンダ付けできか不安で仕方ありません。メカ積みで悩むのはその後、ですね。

受信機をアッパーデッキの上に、と思っていたのですが、LYNXって、組めば組むほどパズルのように各パーツが絡んでいて、ギヤケースを開けようと思ったらシャーシまわりはほとんど完バラじゃないですか?アッパーデッキも頻繁に外すことになりそう。
そのあたりのことも考えながらレイアウトしていくとなると大変そうですね。
頑張ります。
| toru | 2006/08/22 8:02 PM |
こんにちは。
ええ、割れてしまったんですよ。でも3回というのは辛いですね。
僕も、組む課程で割ってしまったパーツはこれで2つめ...。もう一つはセンターギヤのベアリング押さえです。この小さなパーツも、ビスを締め付けただけで、ビス穴の部分を割ってしまいました。どちらも、肉厚の面で少し無理があるのかもしれませんね。

あと、blog再開おめでとうございます。同じjugemですね。嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。
タイトルの<嫁つき>って、いいですね。最近、奥さんもRCを...という方のblog、よくみかけます(たいてい、メンテナンスは旦那さんの仕事のようですが)。

先日、僕もスタトラBボディを塗装しました。でも、同じボディでも仕上がりが大違いでとほほです。僕の方は無理せず黒の単色塗りなので...。初めてマスキングでの窓抜きに挑戦。自分としてはおおおっと思っていたのですが...。
いつか、別のボディでリベンジします(その前にいまのボディをフィニッシュしなければ、なのですが)。その際はまたいろいろと教えてください。
よろしくお願いします。
| toru | 2006/08/22 8:03 PM |
こんにちは。きむさん。

> それにしてもダンパーシャフト同じ長さだったりという梱包ミス。
マスプロ製品ではないのである意味しかたないかな、とは思っています。あぶくのように生まれたミニオフの一つとして消えてしまわないよう、エンルートさんには頑張って欲しいと思っているのです。LYNX。とにかく完成をめざして頑張ります。

きむさんのLYNXは、電飾も積んで、ジャイロも積んで。円熟の域に来てますね。僕も電飾に興味があります(ちびが喜びそう)。いまはドリフトマシンブームで電飾セットもいろんな製品が出回ってますから、いつか余裕ができたらチャレンジしてみたいです。
きむさんの次のチャレンジも楽しみにしています。
いつか、LYNXオフとかできるといいですね。
ではでは。
| toru | 2006/08/22 8:05 PM |
嵐のようなミニオフ大好きっ子倶楽部からのコメントも落ち着いてきたようですので、あらためてまして、こんばんわです〜。(^_^;)
toruさんの記事はほんとに読み易くて凄いっす。
エンルートのマニュアルより充実してたり・・・w

そしてパーツの撮影技術もとても勉強なりますです。
さすがtoruさん!

やっぱりラヂコンはキットからマタ〜リ作るのが楽しいですよね〜。
STも何度も全バラしましたが、私も何か新しいマシンを一から組みたいです・・・。

toruさんのDT-02を拝見してから1/10も作ってみたいと思うようになりました。
今はもの凄い勢いで情報を漁りまくってます!w
ダーパクも候補に上がってるんですが、秋葉では9月中旬まで入荷が無いそうなんですよ・・・。(T_T)ショボーン

我が家のLYNXも元気モリモリです、toruさんも完成したら素敵な写真見せてくださいね。
楽しみにしてますよ〜。
| Pucca | 2006/08/29 10:31 PM |
こんばんは、Puccaさん。
コメントありがとうございます。お返事が遅くなってすみません。

ここ2週間は、LYNXを触る時間をなかなか捻出できずにいたのですが、記事に書いたように、ようやくメカ積みまで来ました(せっかく読みやすいと言っていただいたのに、写真も工程も端折ってしまってすみません)。
でも、シェイクダウンまでもうすぐ、といった感じです。このまま無事に走ってくれるのか...!? どうか気長にお待ちください。

> toruさんのDT-02を拝見してから1/10も作ってみたいと思うようになりました。
サンドバイパー行きますか!? ダークインパクトでしょうか。
ミニオフと違って走らせる場所を選びますが、まったり走らせながら、足回りとかの動きを目で追うだけでけっこう癒されます。1/10は挙動が目で追いやすいですし、タムギアなんかと比べると走りも素直な気がします。
でも、デザゲを触っていると(たいして触ってやりませんでしたが)、2駆の究極、アソシのRC10B4に手を出したくなるんです。RC10B4ならもっと奥が深く、モアパワーにも追随し、一生つきあっていけそうな気がしたりして...。危ない危ない...。

とにかく、Puccaさんの"次のマシン"の正体を楽しみに待っています。
コメントありがとうございました。
これからもどうかよろしくおつきあいください。
| toru | 2006/08/31 10:47 PM |









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